2026年は激変の予感
- RYOHSUKE NISHI
- 3 時間前
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時下、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
現在、東南アジア諸国はそれぞれ異なる速度で発展を続けておりますが、その中でもベトナムが遂げている確実な経済成長には、目を見張るものがあると肌で感じております。
かつて、目覚ましい発展を遂げたタイはすでに成熟期を迎え、今や日本と比較しても遜色のない近代都市へと変貌いたしました。タイ国内の日本食レストランは7,000店舗を超え、とりわけバンコクにおいては、日本人が生活する上で何ら不自由を感じないほどの環境が整っております。
こうした周辺国の変化を背景に、ベトナムでも新たな波が起きています。
これまではホーチミンを中心に日本食店が増加してまいりましたが、2026年の今年は、いよいよハノイにおいても多くのお店が展開される予定です。
既にベトナムで高い人気を誇る「焼鳥 八兵衛」や「Omakase Tiger」の進出が決定しているほか、大手チェーンである「鳥貴族」「大吉」「梅の花」といった名だたる企業様も展開を予定されていると伺っております。
これまで中間所得層が限定的であったベトナムですが、急速な経済成長に伴い所得水準が向上したことで、本年、より多くの方々が日常的に日本食を楽しまれる時代が到来するものと確信しております。
その大きな潮流の中で、弊社Nexus Vietnam Asiaは、和牛と交雑牛を最適に使い分ける提案を通じ、ベトナムの皆様に日本食の真の素晴らしさを伝えていく所存です。
調理に関するリテラシーにおいては、まだ発展の余地があるのが現状ですが、だからこそ本年は、市場全体のリテラシーの底上げを図ることが極めて重要であると考えております。
実績といたしましては、昨年度(2025年度)、約160トンの冷凍日本産牛肉がベトナムへ輸入される中、弊社はそのうち65トンを扱い、輸入量国内1位、販売シェア30%超を達成することができました。これも偏に皆様のご支援の賜物と、深く感謝申し上げます。
2026年、本年は弊社にとって正念場であり、大きな勝負の年となります。ベトナムという国がダイナミックに変化していく様子を、期待とワクワクした胸の高鳴りとともに見守りながら、全力を尽くして社業に励む所存です。
皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
敬具
2026年1月吉日
Nexus Vietnam Asia Co., Ltd(ネクサスベトナムアジア)
代表取締役社長(Managing Director)
西 良介(Nishi Ryohsuke)
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